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高専カンファレンス in 東京に参加しました

高専カンファレンス in 東京 (kosenconf-045tokyo) に参加してきました。

 

http://kosenconf.jp/?045tokyo

http://kc045tokyo.heroku.com/

 

全員発表者な開催(後に定員を増やした10人には公式な発表枠はなし)という開催で、僕は「しげっとが地方の SIer に就職して3年が過ぎました」という発表をしてきました。内容は僕のこれまでの3年間の SIer 生活の総括で、SIer に入社した新人さんに向けたメッセージのつもりで準備しました。

http://speakerdeck.com/u/shiget84/p/sier-3

 

僕は SIer に入社して3ヶ月程度の研修期間が終わった後、とあるお客さんを担当するチームに配属になって保守や派生開発を2年目の3月末までやってました。そして3年目になった4月から別のチームにうつり、1年ほど仕事をしてきました。そこで感じたことは、同じ会社で同じ部署・同じ課にいても、チームによってやること・内容・やりかたが全然違うということ。ただそれは当たり前で、お客さんによって欲しいものはそれぞれ違っていて、そのお客さまに応じたソリューションを提供するには、当然やりかたも違ってきます。それに気づけたのがとても大きかったです。

前のチームが自分にとってあっていなかったのか、というところはじっくり考える必要がありますが、個人的には今のほうがよりイキイキと仕事ができているんじゃないかと思います。その要因は何なのか。チームが変わったことにより、お客さんのドメインが変わったことなのか、お客さんとの距離が近くなったことなのか、使ってる技術が変わったことなのか、日々の仕事の進め方が変わったことなのか、チームの方針が変わったことなのか、それ以外なのか、これらどれもが影響しているのか。

少なくとも、この1年間はこれまでとは全くちがったことを、違ったやりかたでやることができ、とても貴重な経験ができました。チームが変わったからこそ、今みえてる世界があるのだな、と。(チームが変わらなかったら、それはそれで今とは別の価値のある世界が見えていたのかもしれませんが。) チームが変わることで、全く別の経験をすることができ、視野も広がった気がします。つらいときもあったけど、振り返ってみるととてもよい3年間を過ごすことができたな、と思います。

 

そして、3年間をふりかえるなかで欠かせない存在が高専カンファレンス( #kosenconf )です。2008年に開催された 003tokyo などは、行きたいと思っていつつも北陸(石川)から東京という距離、そして修論執筆という時期により参加することができませんでした。その後、 004fukui に参加し、就職を機に神奈川に引っ越しをし、東京開催(009tokyo, 014tokyo)のスタッフや、地方開催などに参加してきました。僕の社会人生活は、高専カンファレンスとともにあったと言っても過言ではありません。そして、高専カンファレンスをきっかけに、オブラブのイベントや RubyKaigi に参加したりもしました。

高専カンファレンスが縁で色々な人と知り合い、勉強会や食事などにも行ったりして、いろいろな経験ができたからこそ今の自分がいるのだと思います。本当に、高専カンファレンスには感謝してもしきれません。ありがとうございます。

 

 

これらのことをまとめたところ、今回のプレゼンテーションになりました。

http://speakerdeck.com/u/shiget84/p/sier-3

うまくまとまらなかったりしてお聞き苦しいところもあったかと思いますが、ご清聴いただきありがとうございました。

 

 

 

さて、最近の僕の発表はコミュニティなどがテーマになっているものが多かったので、そろそろ何か技術的な発表がしたいところですね!

またどこかの高専カンファレンス・勉強会でお会いしましょう。ありがとうございました。