関西Kotlin勉強会に参加してきた話
9月13日(土)に開催された、関西Kotlin勉強会に参加してきました!
もともとKotlinは、第1回 かわいいKotlin勉強会 のちょっと前に @hotchemi さんと飲んだときに、近々こういったイベントあるんですよーということを教えてもらってから気にはなっていました。
が、手を出さないまま時間が過ぎ、転勤してプログラマを離れてしまっていました。
そんななか、9月に関西でKotlin勉強会をやるという情報を目にして、いい機会だと思い参加することにしました。
申し込みをしてから開催日まで時間があったので、事前に環境構築などを行って触ってみようと思いつつ、なんだかんだで着手できずに当日会場で環境構築をはじめる始末...
Kotlin の環境構築はじめました
— なげっと(84) (@shiget84) 2014, 9月 13
一応、事前に Web Demo にて、ちょろっとは触ってはいましたが、そんなレベルでついていけるか心配していたのはなんとやら、とても楽しい時間を過ごすことができました。
感想
- やっぱり JAX-RS ふれておいたほうがいいかな。前から、この本は気になっていたんだけど...「Amazon.co.jp: JavaによるRESTfulシステム構築: Bill Burke, arton, 菅野 良二: 本」
- ちょっと前まで仕事で Java 使ってたのに、javap したことなかった...
- Java/Groovy/Scala/Kotlin の null の扱い比較がとても面白かった
- Kotlin のNULL許容型と非NULL型っていうのが興味深かった。最近の言語ってこういうの多いのかな?
- たろうさんは過去の資料から美味しいところ選んで発表で、とても濃密な時間でした
まとめ
いまは仕事ではコードを書かないようになってしまって、平日も仕事から帰ってきたあととかは上手く時間を使えなかったりするけど、休日には時間をとってコードを書きたいな、と思いました。
やっぱり、こういった場に出てくるといい刺激になりますね。
デブサミ関西2014 #kansumi に参加してきた話
9月5日(金)に、神戸国際会議場で開催された、『 Developers Summit 2014 Kansai #kansumi 』に参加してきました。
もともと参加しようかどうか悩んでいたのですが、上司に「仕事として行ってきていいですか?」と聞いてみたところ「いいよ〜」という返事がきたので、どうどうと参加することができました。
S-1
最初は @yoshiori さんのセッション。スライドはこちら。
当日はオフレコの話もたくさんあり、とても楽しかったです。特に心に残ったのは以下。
- 我儘になろう
- 怒られても死なない
- やりたいことをやる
- 残り 10 回を生き残るために使いたくない
とても濃密な1時間で、これから自分がどう生きていくかを改めて考えるきっかけとなりました。
B-1
午後一は、@cipher さんのセッション。スライドはこちら。
心に残ったところのメモ。
- 変化の兆しを見逃さない
- 複数のデバイスをシーケンシャルに使う時代
- 変化に適応していくか、そのままでいるか
- 視野を広げ、力の入れどころを間違えないようにしよう
B-3
午後2つ目のセッションは休憩にあて午後三つ目のセッションである、@tksmd さんのセッションへ。スライドはこちら。
ヌーラボは昔から知ってはいて、cacoo とかもプレスリリースを見て気になってはいた記憶があるんだけど、実際に使ったことはありませんでした。そんなヌーラボの歴史や文化の話があり、とても面白いセッションでした。
何をやるか、何をやりたいか、は大事な事ですが、
誰とやるか、どんなチームになりたいか、も同じように大事なことだと思います。
というのが特に心に響きました。チームや組織の文化、とても大事ですよね。
B-4
次は @esukei さんのセッション。スライドはこちら。
私は一時期さくらのVPSは借りていたのですが、なかなか有効活用できていなかったので解約してしまったという過去があります。そんな借りていたときに、真っ白なコントロールパネルの画面は見ていた記憶があるのですが、そこから壁にぶつかりつつも挑戦を続け、(スライドからは削除されている)現在開発中の素敵な画面デザインにしようとしている、というお話でした。
このお話のなかにも「UIをデザインする文化がない」という、組織文化のお話がでてきました。文化の必要性や、役割と必要性を訴える、という話もあり、普段の仕事のなかでも立ち向かい方は活かせそうだと感じました。
A-5
最後は「関西で働くという生き方」を聞きました。
私自身は今は大阪で働いていますが、生まれは北陸、最初の勤務地は横浜で、社会人6年目で大阪に来ています。特に勤務地にはこだわりはないのですが、将来的にはやっぱり生まれ育った北陸で仕事ができたらいいな、と考えており、その際の参考になるかと思って本セッションに参加しました。
- 伊藤さんのスライド:田舎からリモートで働くという生き方
- 川畑さんのスライド:
- 山本さんのスライド:
伊藤さんのリモートワークという働きかたとしては、やっぱりソニックガーデンという環境だからこそ上手く行っているというのが大きそうです。リモートワークができる企業文化と、その企業文化に賛同して仕事を依頼するお客様、良い関係があるからこそできることで、これが一般的になるにはまだまだ時間がかかりそうだなーというのが個人的な感想です。
川畑さんのお話では、もともとエンジニアだったけど営業側に異動してどうだった、というお話がありました。特に印象に残ったところとしては、「需要と供給のミスマッチがあり、営業の人間側には技術がわからない」というところでした。
我々エンジニアが当たり前にできることでも、エンジニアではない人はPCを扱うのにも時間がかかったりします。自分は SIer で働く人間として、そういう人たちに使いやすい技術などを提供して世の中がよりよくなっていけばいいな、と思いました。
山本さんのお話は、「チャンスだと思って行動した」というところがとても心ひかれました。
また、ここでも「文化」という話が出てきましたね。文化は人が集まって作られる、Y! 社で新規メンバーを集めて大阪の拠点ができるということは、東京の Y! とは違う文化で、楽しい環境で働けるのではないか、という考えのもと行動を起こした、というところがとても興味深かったです。
まとめ
とても中身の濃い1日でした!
やっぱりこういうところへ出てくると、普段オフィスで仕事しているだけではなかなか考えられないことを考えるきっかけになったり、自分への刺激になったりしますね。
今後とも積極的に外に出て行ったりしたいところです。
#kzrb meetup 24 に参加してきた話
8月30日に開催された、kanazawa.rb meetup #24 に参加してきました!
meetup #24 - kanazawa.rb | Doorkeeper
Meetup #24 - Kanazawarb
kanazawa.rb meetup 24 - Togetterまとめ
移動中に Twitter 見てたら、YAPC 参加者の方々が DMMかき氷 を食べてるのをみて「羨ましいなー」と思っていたのですが、なんと kzrb の会場でもいただくことができました、わーい!
!!! #kzrb #DMMかき氷 pic.twitter.com/C8O2t0f5qY
— しげたそ(84) (@shiget84) 2014, 8月 30
2個目きた pic.twitter.com/0SeRwC0kOG
— しげたそ(84) (@shiget84) 2014, 8月 30
さて、今回の kzrb は、こちらのページにもある通り、1年間のふりかえりKPTがメインかと思いきや、会がはじまって冒頭にLT希望者を募ってみたところ10人もあつまり半分LT大会みたいな空気に。
ということで、タイムテーブルにもありますが、最初にもくもく会をやって、その後LTをし、最後にKTPをやってクロージング、となりました。
もくもく
もくもく会があると思っていなかったこともあって、特にこれといって成果のでることはできませんでした。
が、修理から帰ってきた Xperia に保護フィルム貼ったり、ちょっと仕事関連で頭の中のモヤモヤを整理したりと、そこそこ有意義に時間を使う事ができました。
LT
どんなLTがあったかは、タイムテーブル参照。
ざっと感想を。
- power assert すげー!
- 新装版 リファクタリング―既存のコードを安全に改善する― (OBJECT TECHNOLOGY SERIES) 読みたいと思いつつ読めてないなー。
- Raft デモ 見てるだけで面白い!
- CI ツールは Jenkins ちょろっとさわったくらいで、Travis CI って未知の領域だ...
- LINE スタンプの話おもしろい!
- Unity も気になってて手を出してみたいけど、そこまでリソースがまわらない...
- みんなの幸せのためのプロジェクトマネジメント、いいですね!
- KPT アンチパターンすごい参考になる、気をつけよう!
- 資料:ふりかえりアンチパターン
- 客観的に数値を使ってふりかえれるの、とてもいいね!
- 毎月1人以上新規参加者いるの、わりと凄いのでは!
- 資料:kanazawa.rb meetup #24 2 anniversary kpt
- 加藤さんのKPTの話よりもERPやってるって話に気を取られてしまった...
懇親会
I'm at 居酒屋 いたちゃん。 w/ @farundorl https://t.co/S5KNzr6gam
— しげたそ(84) (@shiget84) 2014, 8月 30
「唐揚げ食べ放題で店が用意してる唐揚げの量に買った」 #kzrb
— しげたそ(84) (@shiget84) 2014, 8月 30
唐揚げ食べ放題のあと、僕は宿泊先に帰ったのですが、一部メンバーは油そばを食べにいったそうで。
あんだけ唐揚げとか食べて、そのあと油そばいける #kzrb のかたがたすごい。
— しげたそ(84) (@shiget84) 2014, 8月 30
なんだかんだ言って、あれから油そばいける #kzrb の皆さん、充分若い。
— しげたそ(84) (@shiget84) 2014, 8月 30
「システムインテグレーション崩壊」を読んだ
システムインテグレーション崩壊 を読みました。
システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?
- 作者: 斎藤昌義
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/06/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
まず最初「はじめに」にて以下のように『システムインテグレーション』を定義していたところが良かったです。
ここでいうシステムインテグレーション(SI)とは、「工数積算を前提としたビジネス全般」のことです。準委任や請負などの受託開発、SES(システムエンジニアリングサービス)や派遣などがこれに含まれます。
これを「SI」という言葉にまとめてしまうには少々抵抗もありますが、世間でシステムインテグレーター(SIer)と呼ばれる企業の多くは、これらをあわせ持って生業としているところが少なくありません。中にはSIerと自称しつつも、実態はSESと派遣が大半を占めているところにも決してめずらしくありません。そんな実態から、本書ではSIという言葉を広義に解釈して使っています。
よくSIerはオワコンみたいなブログがあったりするのですが、定義が曖昧なまま筆者が経験した内容をもとに記載されていて、それはそれで良いのですが「SIerは〜」と主語を大きくして書かれていることに違和感を覚えることが多々ありました。SIer といっても業務内容やビジネスモデルは様々です。そんななか、書籍では『システムインテグレーション』について定義をした後、内容に入っていたところがとても印象的でした。
書いてあることは、過去に記事やブログなどで話題になっていたりすることだったりするのですが、それが整理されて1冊の本としてまとまって刊行されている、ということが良いですね。会社とかで読書会などをやるということもできますし。
印象に残ったところ
受託開発を行っているエンジニアがこの先生きのこるには
138ページに「お客様のCIOの役割を果たす」という内容が載っています。私も、受託開発を行っているエンジニアにとって必要なのは、これだと考えています。
お客様のCIOの役割を果たすための人材は、具体的には以下のことができないいけない、ということが140ページに書かれています。
・テクノロジーと経営について正しく理解できる
・ITを組み入れたビジネスプロセスの改革やイノベーションを実現するための施策を組み立てることができる
・IT活用の可能性や価値を経営者に理解させ、施策を提案し、実行についての交渉や説得ができる
・施策を実施するためのチームを組織し、その運営をマネジメントできる
これはまさにそうだと思います。
しかし、その前に『お客様のビジネスに興味を持つ』ということが重要なのではないでしょうか。(当たり前すぎて書いていないことなのかもしれませんが)
お客様がどういうビジネスをしていて、どのように収益を上げているのか、ということに興味をもって仕事をすること、これが最初の一歩だと私は思っています。上記、CIOの役割を果たすための人材に求められていることは、とてもハードルが高いことですが、まずはお客様のビジネスに興味を持って、自分がどうやったら貢献できるか、ということを考えることを続けていくことで、価値を提供できるようになっていきたい、と私は思っています。
この本の良くなかったところ
図が多く載っているのですが、いくつかについて説明不足で何が言いたいのか分からないものがありました。
まとめ
受託開発に関わるエンジニアの皆さんに読んでほしいし、とりあえず会社とかで進めてみようと思いました。
僕がネットワークエンジニアに片足突っ込んだときに読んだ資料の話
僕は15歳で高専の情報工学科に入って、それから専攻科への進学、大学院への進学、就職と環境が変わりつつも基本的にはプログラムを書くことで学業を進めたりお賃金をもらったりしてきていましたが、今年の転勤でネットワークエンジニアに片足を突っ込むことになりました。
ネットワークといえば、新人研修で2週間くらいちょろっとやったのと、仕事でハードウェア構成とかネットワーク構成をちょろっと見てたくらいで本格的にやった経験はありませんでした。そんな自分が何を参考にしてきたのか、ということを、せっかくなので記録に残しておこうと思います。
ところで、私は結局片足を突っ込んだけど、わりとすぐに引っ込めた感じで、本格的にネットワークエンジニアになったわけではありません。従って、本エントリを読んだけどネットワークエンジニアになれなかった、という苦情にはいっさいお答えできないので、ご了承ください。
入門書
- 作者: アンク
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2003/12/13
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 89回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
ただ、自分が2000円近く出して買うかと言われれば・・・(以下自粛
小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記 ――インターネットやサーバのしくみが楽しくわかる
- 作者: aico,株式会社ディレクターズ,村井純
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2011/01/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 12人 クリック: 1,307回
- この商品を含むブログ (50件) を見る
入門書としてレベルは適当だと思うけど、いかんせん手書き文字が読みにくい・・・と思ってしまうおっさんでした。
ちょびっと詳しくかいた本
〔改訂新版〕 3分間ルーティング基礎講座 (3分間NetWorkingシリーズ)
- 作者: 網野衛二
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2013/06/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (4件) を見る
STP(Spanning-Tree Protocol)なんかは、全然知らなかったので勉強になりましたし、VLANに関することも記載されていて参考になりました。
参考書
最短突破 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT ICND1 合格教本 [200-120J,100-101J対応]
- 作者: エディフィストラーニング株式会社
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/02/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
結局、ほとんど読んでなくて CCNA とか CCENT については現時点で受験する予定はないです・・・。
(そもそも資格についてちゃんと調べてなくて、入門者が何を受けると妥当なのかすら分かってません)
WEBサイト
以下、羅列。
役に立った(気がする)
- ゼロから始めるスイッチ講座 | マイナビニュース
- ASCII.jp:図で解剖!スイッチ&ルータ
- 帯域制御入門 第1回 帯域制御の必要性とその機能: 富士通
- QoS に関する FAQ - Cisco Systems
- ASCII.jp:レイヤ3の論理設計とL3スイッチの活用法 (1/4)|基礎から学ぶネットワーク構築
- 基礎から学ぶネットワーク構築(1):あなたのLANは大丈夫? - @IT
- NetGenesis SuperOPT100E ハードウェア&HUBポート設定マニュアル 第1版
- ネットワーク運用管理入門 インデックス − @IT
- わかるネットワーク図の書き方 - わかるネットワーク図の書き方:ITpro
参考枠
#kzrb meetup 22 に参加してきた話
2014/06/21 に開催された、kanazawa.rb meetup #22 に参加してきました。
meetup #22 - kanazawa.rb | Doorkeeper
Meetup #22 - Kanazawarb
kanazawa.rb meetup 22 - Togetterまとめ
主に自分の復習用のエントリで、個人の日記レベルです。
kanazawa.rb への参加は3回目。
1回目:#kzrb meetup 13 に参加してきた話 - shiget84's blog
2回目:#kzrb meetup 15 に参加してきた話 - shiget84's blog
これまでは横浜に住んでいたので金沢までくるのが少し大変でしたが、転勤して大阪府民になったため乗り換え1回、2時間30分程度で来れるようになりました。とても来やすいですね!
今回は、「2014初夏のクラウド祭り。今度はHerokuだ!」ということで、 @keiko713 さんをお招きしての Heroku のハンズオン+参加者のLTでした!
Heroku は、「 Rails 寺子屋に参加した - shiget84's blog 」のときに少しだけさわったくらいでほぼ未経験、とても期待して参加いたしました。
資料はこちらにあがっています: Heroku101 Kanazawa // Speaker Deck
最初のHerokuについてでは、「Third-Party Buildpacks | Heroku Dev Center」や「Heroku Add-ons」、「Heroku | Pricing」なども見ながら説明。やはり、料金については皆さん気になるようで、色々な質問が飛び交っていました。
その後はデモとして、sinatra で "Hello, world!" サンプルを作り、ローカル上での動作確認をしてから Heroku にデプロイ。で、"Hello, kanazawa.rb!" とかに編集してから、rollback したりしました。以下、自分の手元でのコマンド履歴。
vim web.rb vim Gemfile bundle install vim Procfile foreman start git init git add . git commit -m 'init' heroku create heroku open git remote -v git push heroku master heroku open vim web.rb git commit -am 'kanazawa.rb' git push heroku master heroku releases heroku releases:rollback v4
heroku open でブラウザが立ち上がって表示されるの、凄い便利!!!!!
rollback で簡単に戻せるところも良いですね。勉強になりました。
次に、GitHub からアプリを落としてきてローカルで動作確認し Heroku にデプロイ、というのをみんなで体験。git clone のときに Permission denied (publickey). で上手く行かない、というトラブルがありつつも、@rch850 さんに助けてもらいながらなんとか動くところまでを確認。感動!!!
やった内容は、こちらにまとまっているので復習するのも便利ですね! :
https://gist.github.com/izawa/058019c5d88e8d65203c
その後、add-on による拡張の話などを聞いて Heroku 101 はおしまい。
続いて、LTが5本あり、kanazawa.rb #22 の本会終了。
懇親会はショットガン.rbだったり、2次会でまさかの @yotii23 さん参加だったり、ものすごい盛り上がりでした。いい感じにまとまっている togetter もあるので、興味があるかたはどうぞ!
kanazawa.rb meetup 22 - Togetterまとめ
まとめ
- ハンズオン楽しかった
- 懇親会楽しかった
- kanazawa.rb 楽しいのでまた参加したい
- 金沢で宿泊すると、なぜかツインだったりダブルだったりする
本日の宿泊先です。 pic.twitter.com/E7fnW6Irg1
— しげっと (84) (@shiget84) 2013, 9月 28
本日の宿泊先情報です。 pic.twitter.com/nNdHpwTMRh
— しげっと (84) (@shiget84) 2014, 6月 21